物干しデッキ後付けで作りました。

物干しデッキ モノ作り

流れとしては

嫁さんとの会話で

ここに引っ越しして来てから布団干せてないよねー。

庭に干せないことはないけども.

わざわざ外に出すのもしんどいよねー。出したらしまわないといけないし、遠いよね。

外の汚い物干し竿に干すのもいやだよね。

それなら、寝室のすぐ横に物干しデッキ作ればいいんじゃね?

それなら、布団干すのもしまうのも楽だからそこまで面倒に感じないでしょ。

ってなった訳です。

ここに物干しデッキを作りますす。窓の奥に廊下を挟んで寝室がある訳ですよ

求めたこと

  • ダブルの布団が2枚干せること。掛け布団も一式干せると尚よし。
  • 部屋側から歩いて出られる高さにする
  • 一応歩けること。
  • 屋根の範囲内に収める
  • 庭の通路にはみ出さない。

当初は床板を40cmとして考えてましたが、それだと布団干すのにかなりしんどいよね、となったので一応デッキに出て歩けるくらいの広さが欲しくなったのです。

だけど飛び出しすぎると、庭の通路にはみ出すしそれは嫌。それにはみ出すくらいになると屋根の範囲を越えるので、雨に当たってしまうし。それも困る!

結局道にはみ出さず、屋根の中に収まって、かつ歩けるかなー

のギリギリを考え床板60cmになりました。

実際作って見ると歩けなくはない、って感じですね。

諸々の事情があるのでこれが限界かなーと言う感じでした。

工程としては

1 土台づくり

一番下にくるコンクリートブロックをモルタルで固定。水平出すのがむずかしーんだわこれが。

なんだかんだ基礎が一番時間かかるよね。特に今回はコンクリートブロックを4段重ねるので一番下の水平がマジで大事。

しかも三か所作るもんだからその全部同じ高さにするのもなかなか骨が折れる訳です。

セメントと砂を混ぜて水を加えてモルタルを作るんです。粘度はねっとり、くらいが好み。
ベタ塗り!くっつけばいいんだ!そうなんだ!
三ヶ所やりますから。しかも4段重ねますから。そして全部同じ高さにするわけよ。難しいわけよ泣
片側の水平を取ってます。本職の人が見たら怒るだろうなーなやり方。まま、自分と肥やしええでしょ。
すいへー! なかなか水平にならないんですよ?これ。

2 材料切り出し、塗装

バタ角!9cmx9cm!手鋸で切ろうなんて、それはつまりバカしかやらないのです。

今回材料ととして、バタ角を使った訳なんですが、ホームセンターではカットできないと言われたんですよ。

まぁしょうがないよね、ってことで自宅で丸鋸と手鋸でギコギコ。

7本全部切りましたから、なかなか大変でしたとも!

切ったら塗る。バタ角なんて太いから4面塗る訳ですよ。まま大変な作業です。
塗れた感じがするじゃないですか? まだ一面残ってるわけです。終わりがこないー笑

3 骨組みの組み立て

塗ったやつを外に運び出すだけで一苦労ですよ。ものが揃ってくるとなかなか物々しい。

まずはコンクリートブロックの土台の上に60cmに切ったバタ角を置きまして。

家側の柱と、バタ角をL字金具を使って固定しまして。

大骨のバタ角を2mを6本使って木枠を組む訳です。

ここで下と上のバタ角をL字金物を使って固定します。

コンクリートブロックとバタ角の固定はモルタルを練って金物を埋めました!

どう見ても邪道!まぁええでしょ。

1mのバタ角柱を取り付け。金物で十分かと思ったら全然そんなことなくて、ビスで無理くり止めたん感じです。基本的な作り方じゃないからこう言うところで悩むんですよね。

柱がついたらかなり立体的になってくるので見た感じはそれっぽくなりますよね。

床板、手すり板の取り付け

えー!なんか写真で見たらめっちゃ良い感じな雰囲気やん!

建物関係は特に思うけど、わーすげぇ!ってなるのは

完成間近の形が出来上がってくるところなんですよね。

作ってる自分からしても床が貼れるとなかなかの達成感がありますよね。

まだ終わってないんですけども!

外から。だいぶ形になってきたじゃないのぉ!

ここまでくると、写真撮るときにだいぶドヤ顔をしてますね。

4 塗装

うーん。一色で統一されるとなかなか素敵やん。

塗料も結構ギリギリだったんで、一度塗りしかしてないんですけど、雨に濡れない範囲やし、気になったらまたやるくらいでいいでしょう。

ということで完成

ふほぉぉー!えぇやないのぉーん!
中から覗くと旅館のベランダみたいでgoo!

なんとか歩ける範囲で道にもはみ出さず、布団が干せるようになりました!めでたしめでたし。

感想として

大体構想してた通りの分の材料をほぼ使い切ったのでかなり満足です。

基本的なウッドデッキの組み方をしてないので柱のとこの強度が若干足りない感じです。

そもそも作り終わってからウッドデッキの基本的な作り方を調べたので、そもそも論ではある。

求めていた事の通り、寝室からすぐの所に布団が干せるようになったので、休みの日に気兼ねなくお布団干せるになりました!やったね!

余談 今回悩んだこと。解決したこと。

主に予算ね。

これ設計図だから。した消えてるのは子供が触って消したみたいだから。

設計図をもとに細かい部品を出してざっと計算してみたら、全部で5万円くらいになりそうだったんですよ。

DIY予算として3万は組んでたんですけど、そこから自腹でさらに2万円かー

うーん。悩ましい。

最近木材高くなってのは知ってたけど、辛いなー。

合板なんて2倍くらいになってるんですよね。

お金かかるなーと悩んでました。

だから材料買うのをすごく迷ってたんですよね。

平日に作るかどうか、買うか否か悩みながら、お昼に海を見ながら自分に聞いてみたんですよ。

仮に予算が30万あったとしたらどうする?今考えてる材料よりもええもん使う?

そしたら自分はこう答える訳です。

いやいや!予算がたくさんあっても今考えてるバタ角でやりますよ?何言ってるの!

安く済ますに決まってるじゃない!

またこうも聞いてみたんですよ。

業者さんに頼んでみたら?綺麗にしてくれるよ?

そしたら即答で答えるわけです。

いやいやいや!自分でやるから面白いんじゃん!

そこでハッとする訳です。

つまり、自分でやるから楽しいんだし、どんだけ予算があっても買うものは変わらない。

それならお金が掛かるのはしょうがないから、そこで悩む必要ないよね。さっさと買って作ろうよ。

という結論になったんですよ。

この自分との会話をしたことで買うことに対する悩みが消えたんですよね。それで材料を買えて、結果物干しデッキを作ることができた訳です。

悩んでる時には自分と会話することで、答えが見えることがあるって話でした。

記事としては余談だけど、自分にとっては大事な話でしたとさ。

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