今年の冬キャンプの予定地にしてる
とびしま海道
広島の呉から橋が出ていて
先っちょの岡村島まで橋で繋がっている海道
ちょっと気になるなー
ってところが多かったので下見にいくことに
愛媛から向かうには海を渡る必要があるので
ひとまず今治港へ
家を6時過ぎに出て7時30分ごろに到着
岡村島行きのフェリー券を買って待ち時間に港ぶらぶら
小さい頃祖母の家に行くために
ちょくちょく来てた場所だけど
建屋も変わってて全然印象が違いましたね
フェリーの1時間はお喋りしてたらあっという間でした
キャンプ地探しの旅
到着したら9時30分くらいで
時間としてはまだまだ朝
もともと予定してた正月鼻キャンプ場にダッシュ
正月鼻キャンプ場
港から思ったよりも近かったので速攻着いたんですが
昨日からの泊まりなのか先客のご家族が1組
多分その日のうちに帰るのだろう
という雰囲気ではあったけれど
あまり広くない敷地に先客さんと一緒になるのは
ちょっっっっっっっっっと!
イヤかなぁー
だったので他の候補を見て回ることにしました
親水公園
近いところから見て行こうということで親水公園
こちら綺麗な場所ではあったんですけど
車で乗り入れはダメで駐車場らしきとこも見つけられず
100mほど離れたとこに広い場所はあるのだけど
どこかの企業の敷地っぽいし
目の前に学校があるし
もちろん火器厳禁だったので
流石にダメだなーとなりました
県民の浜
お次は県民の浜
ここも綺麗な場所なんですよ
なんならお風呂も近くにあるし
これはいいジャーン
だったんですけど
デカデカと看板が置いてあったんですよ
キャンプ禁止!というやつが
流石にダメなんでここも没
そもそも
宿泊施設も近くにあるのでそっちにお金を使ってね
っていう場所なのかなぁと思いました
梶が浜キャンプ場
そんで最後に辿り着いたのが梶が浜キャンプ場
Googleマップ先生で見るところによると
綺麗な場所だけどこれはお金いるだろうなー
とやや期待薄で向かったところ
なんと料金が必要なのはキャンプシーズンの夏だけ
お!これは無料で利用できるのでは!?
ちょっと怖かったので
管理人さんを探して聞いてみると
今の季節は自由に入ってもらって大丈夫ですよー
とのことだったで
ここを!キャンプ地とする!!
いやぁ助かりましたわ
テントを立ててから遊びに出かけるかなー
ということで準備したんですが
ほんとに四苦八苦ですよ
テントがハンモック型なのですが
両方ともポールが必要な平地だったから
冗談抜きで1時間設営にかかりました
もっと練習しないといけませんね
出来上がる頃にはお疲れですよ
流石にお腹も空いたので
ラーメン食べてパワーチャージ
とびしま街道を観光する
まずはこちらの展望台
潮流みはらし台
潮流みはらし台

橋を上から覗けて看板とベンチが置いてある

ここいいのよねー
このぽちょっと具合が
ここにたどり着く道は
かなーり細い道
正直バイクでもなかなか躊躇う道でしたけど
そういう場所にあるから
景色を独占できる良さ
があるんだよね
今回は他のところを回るの優先だったけど
今度行くときはここで歌わせてもらいたいよね
十文字展望台
お次はこちらの十文字山展望台

建築物がすごいですぞ!
ここに至るまでの道も細くてすごいですよ!
何よりすごいのは
もう機能してないことだね
駐車場近くにトイレもあったのだけど水が流れてない
道の荒れようから人がほとんど来てないのもわかる
見た目には立派なものが鎮座してるっていう印象

建物はすごいのよほんとに

物自体はしっかりしてるので
階段登ったり見学する分には不安はなかったですね

景色も良いは良い
ただまぁ言ってしまうとアレだけど
廃墟感が強い
この日は曇りだったから尚だけど
暗くなってくると怖さが増すね
空海展望台
次がこちら
空海展望台

うーん
茂ってますね
この茂り具合からもわかるように
人が来てる感じがしません

展望台入り口
夕方なのもあって
かなり怖かった
展望台自体もそうだけど
そこに至る道がね
ほそーい山道を通って最後に100mくらい未舗装路に!
行くなら絶対明るいうちにどうぞ!
不気味な感じの場所でしたが
建屋の中にでっかいつり鐘があったので
3回くらい叩いてから帰りましたよ
あれ下まで聞こえてるんだろうか
大きな岩場
お風呂に向かう途中で
県民の浜近くで見つけた岩場

なかなか大きめの一枚岩なのか
上に乗れて広いんですよ。

わりと広くて平らな面もある
ここも歌うスポットしていいなぁ
かまがり温泉やすらぎの湯
お風呂に入るために
かまがり温泉やすらぎの館へ
大浴場が故障してると受付で聞いたのですが
お湯が張ってあるので
どこが故障なのかなーと思って
足を入れたらあまりに冷たくてビックリ!
しっかり故障中でした
そそくさと奥のお風呂に避難しましたよ
体を温めてなんならご飯もいっちゃうー?
と食堂とっくんへ
たどり着いたけどお店の灯りがついてない
Googleマップさんには20時までとあるけれど・・・
仕方がないのでキャンプ地の梶が浜キャンプ場へ
移動中に雨も降ってきたので
早めに帰れて良かったとしよう
予報では深夜に降るとのことで夕飯を食べて早めに就寝
悲しくなるほどアクシデント!
テントが倒壊
雨がポツンと額に落ちてきて目が覚める
意識が半分覚醒して
強い雨が降ってるってことは
深夜だなと思うわけ
しかしフライシートしてるのに
雨が額に当たるのは
フライシート固定してるペグがどれか抜けたか?
と思うわけです
んー
外に出て張り直すのが一番だろうけど
めんどくさい
とても!!
なので気づかなかったことにしてもうひと眠り
体感30分後にもう一度頭に水滴
んんんんー!
めんどくさいけど張り直すか!
重い腰を上げていざ!と外に出てみると
フライシートのペグは外れていない!
じゃぁなんで雨が滴るの?
と思ったらテント本体のたわみがすごい!
そもそもテントがハンモックタイプなので
本来は木の間に設置するんですが
ここは平たい地面のサイトになるので
木の代わりになるポールを設置してるんですよね
そのポールが倒れないようにロープで引っ張る設計で
ハンモックテントを横にピンと張ってたはずなんですが
かなり弓なりに緩んでました
こんだけ緩んでたらそら真ん中のくぼみに滴るよなー
という状態だったんです
なんでこんな緩んでるのか探ってみると
支えのポールがものすごい地面に埋まってる
そうか!
雨で地面が水分含んで柔らかくなったのか!
でもでも!それなら
ポールを支えてるロープを張りなおせば
まだいけるでしょ!
とまだまだ楽観的だったので
ギュンギュンに張り直して
終わった終わったと腰を下ろした瞬間に
ドスンと音をたて
テントが倒壊しました
体重を支えていたペグが抜けてしまったようです
体ごと落ちた瞬間は
30秒ほど時が止まりましたよね
どうする?どうする?また張り直す?
いやいや!この雨の中やりたくないし
夜中にカンカン打ち込むのも気が引ける
そもそも張り直したとて
体重を支えきれないみたいだから
どの道このテントで寝るのは無理
となると
どこか別の場所で寝るとしてこのテントはどうする?
めんどくさいからそのままにしておきたいけど
風もあるからペグやフライシートが飛びそうだし
誰かの迷惑になる可能性が高い
だったら軽くでいいから張り直して
寝る場所を別に探すか?
ぐるぐる考えていましたが
考えがまとまらないからひとまずトイレ避難!
結局
テントをそれなりに戻して寝袋持って
受付の建屋前にあるベンチで寝ることに
横になったり座ったり寒いし眠れないしで
とても惨めな気持ちにもなりましたよ
これが深夜2時とか3時ですからね
悲しみ!
そして夜明け

朝日がきれいだなぁー
テントが倒壊するなんてなぁ
もう笑い話にするしかないよなー
落ちた心も朝日と朝ご飯でなんとか回復ですよ
そんでこの日は早めに愛媛に戻って
愛媛で遊んで帰ろうという事になり
もそもそと片付けをしてフェリー乗り場へ
帰りのフェリーが欠航した

岡村島のフェリー乗り場で佇むバイクの図
さぁ着いたぞ!
朝の9時だから時間の余裕はたっぷり!
チケット買うぞー!
建物in
なんか看板に怪しいこと書いてある
読もうとしてたら奥から人が出てきてひとこと
今日は全便欠航ですよ
ほへ?
え?ほんとに?
そして上の写真に戻る
フェリー乗り場に佇むバイクの図ではあるけど
どうするどうする!
と慌てふためいてるキャンパーの図でもあった
待て待て!
明日仕事だから今日のうちに家には帰らないと!
待て待て!
これ船が出ないならしまなみ海道まで行かないと帰れない?
遠くね?高速代めっちゃいるくね?
考えが甘かっただけだけど
欠航するなんてことがあるとは!
わたわたしてたら
この場所からも船が出てのを発見
忠海港
うさぎの島で有名な大久野島へ渡る港のようで
忠海港→大三島まで行けて
そこからは高速で今治に帰れるらしい
もしかしたら忠海港からの船も
止まってる可能性があるけれど
ダメだったらしまなみで帰ろう!
何時になるわからないけど今日のうちには帰れるよ!
と決意を新たに出発
予定外の広島ツーリングをし
船は出てたので無事に乗りこみ
なんとか愛媛に帰って来たという話なのです
下見の感想、教訓
とびしま海道の島々は
岩山が多いのか、山肌が岩のところが多く
よく思い出せば採掘場も途中にあって珍しい光景でした
利用させてもらった梶が浜キャンプ場の
後ろの山にも遊歩道があったので
本番ではそこら辺も探索してみたいですね
歌いたいスポットがいくつかあったんで
歌う時間も確保したいところ
テントは平地で建てる場合
今のやり方だと倒壊の危険があるので
ペグを変えたりロープを追加したりして
対荷重を増しておかないといけないですね
ぶっつけ本番では怖いので
練習もしてからいくと良いですね
それと心構として
テントが使えなくなったらどこで寝るか
というシミュレーションを
しておく必要があるなと感じましたね
それと
船が出ないという可能性を踏まえて
プランBを考えておきましょう
それにかかる費用なんかも調べておけば直よし!
想定外が起こると慌てますが
想定しておけば軽減されますからね
毎回毎回新しい学びがありますね
トラブルはないに越したことないんですけどもね!


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