庭に縁台を作りました。

もともとは何もなかったので、地面から廊下までが高さがあったんです。
測ってみると90cmあるんです。大人なの腰ほどの高さがあります。あまりにも高スギィ!流石昔の家ですね。
庭から部屋に入るのにも不便だったんで、ひとまずベンチを作ってたんですね。

そしたら今度は1才の子供が網戸を突き破って外に出ようとするんです。
危ないんで網戸開けてられないから閉めっぱなしになったんですよね。
でもそこは開けておくと風の通りがすごく良いので夏には開けておきたい。
開けっぱなしでも良いように板張りしたらいいのでは?
ついでに座れるようにしとけば庭も眺めらるじゃないか!ということで作ったんですね。
色々と工夫した所と一番の障害だった気持ちの面を記録していきます。
工夫したところ
階段

もともと前の住人が倉庫に放り込んでいた2段ベッドの階段を再利用したもの。
自分が登り降りするなら十分な大きさ。
階段なんて作ったことないし気が重いなーなんか使えるものないかなー
と思いながら家のなか漁ってたら出会いました。

縁台部分との接合部分ですよね頑張ったのは。
アップにすると隙間が目立つけど、必要十分ナイスな階段です。
何より再利用できて材料費もかかってないのが良き!
土台

元はベンチを作って置いてたので、その時に作った土台を再利用。
コンクリートブロックをモルタルで固めて作ったものですね。


位置的に補助的なものになってますが、壊すのが勿体無かったので再利用できておkなのです。
横材の固定
材料として2×4の6Fを主に使ってるんですが、
これ長さが1820㎜なんですね。
これを柱に直接つけようとしてたんですが、
柱ー柱間が1900㎜以上あってそのまま付かないんですよ。

なので柱から横材を追加して、新しい柱とドッキング。
メインの横材を新しい柱に繋げて全体とドッキング。という形になりました。




縁台の幅60cm
理由は2つ。
- 座れること
- 通路通る時に邪魔にならないこと。
大きな目的としては子供の落下防止だったんですが、
庭の様子を見に子供や嫁ちゃんがこの窓にきてくれる事が多いので、
そこに座って庭を眺められるようにしたかったんです。
元々置いてたベンチの幅が40cmだったんですが、腰掛けるには良くても、座るにはイマイチ。
逆に幅を取りすぎると今度は通路側に張り出して歩くのに邪魔になる。
なので歩く時に邪魔にならないギリギリを狙ってベンチよりも幅広にした結果60cmになったんです。
実際座るとこんな感じ。

通路を歩くときはこんな感じ。


良い感じじゃないですか。
気持ちの流れ
もともと真面目に作るつもりだったけど気が重かった。
束石を固定して、柱を立てて、木枠を組んで、そこに天板を敷くという、ウッドデッキの作り方にしようかと思っていたんです。




このやり方で作ったことがなかったのと、
束石を水平に並べて固定するのが面倒で、なかなか気が重かったのです。
別の縁台を修理した時にびっくりして、気持ちが軽くなった。
二世帯のお家の向こう側の陣地。
そこにも縁台があったんですけど、古くなっててボロボロに。
気になってたんで修理したんですね。

さぁ修理しようかーとなった時に、天板をはいで構造を確認したんですね。
そしたらこんな簡単でいいのかよ!?という作りだったんです。



めっちゃ簡単な作りじゃん!何これ!
家側の横材はしっかり固定されてるけど、
反対側の横材と柱は天板で留めてるだけですからね。
天板外したら倒れるんですよ?
驚くことに、今までこの上に子供だけじゃなくて大人も乗ってたんです。
なんなら走り回ってた時もあったはず。
こんな簡単な作りでちゃんと強度も実用性もあるんだなぁとびっくりしたんです。
基礎部分からちゃんとやらんと強度が出ないだろうし、正直めんどくさいなぁ。
とずっと思っていて、なかなか気持ちが重かったんですが、
こんな簡単な作りでええならすぐにできるじゃん!と気持ちが軽くなったんですね。
結局こう作った
木枠を固定するための仮柱を立てて

組んだ木枠を仮留め、前側にも仮柱を建てて水平をとり

残りの箇所の柱を立てて

天板はって

柱部分に補強を入れて完成

基礎の部分はもともとコンクリで固められているし、傾斜もあるし、屋根もあるし、わざわざ束石敷かなくてもいいか!となりました。
まとめ
家に横材をくっつける。
そこから柱を生やす。
これらを真似して結果縁台が出来上がったわけですね。

一番の障害だった重たい気持ちが
こんなのでもいいならもっといいものができるぞ!
と言う前向きな気持ちになったので縁台をつくれたんですね。
おかげで、子供が外を気にしてても網戸開けっぱなしにできるようになったし、
庭から中への出入りも簡単になったし、
たまに庭の様子を見るために座って眺められるようになりました。
不具合でたらまた直したらいいかな?と思えるのもDIYの強みですよね。
考えてた時間が1〜2ヶ月。制作期間2日。
うーん。案ずるより産むが易しとはこのことですね。


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