引越した先には立派な庭木や畑が。家の中の事をしてた3ヶ月で草木はボーボーのスゴい状態に。ひとまず草を抜いて、気になる木は切って庭の隅っこに置いてたけど、これどうするよ?状態。ひとまず庭の整備で出て来た石で作ったカマドと、レンガ式ロケットストーブで燃やしてみる。果たして上手くいくのか?
案外いけるやん

ただし、「乾いてたら」な!
写真ではいい感じに燃えてますけど、最初は全く火がつかなくて泣きそうだったんですよ。正確には火はつくけど、細い木に火が移る前に消えてしまうというね。適当に組んでたから上手くいかないのかなーと落ち込んでました。
石カマドだけだと火が安定しないので、調理用に作ってたレンガ式ロケットストーブも使って2台体制でやり始めたのが良かったんですよね。
ロケットストーブは火の付きも火力も良いので、十分に火がついた木の枝を石カマドに移して着火剤みたいにできたんですよね。また消えたとしてもなんぼでも火種があるんでやり直しが簡単にできるようになりました。
安定火力のロケットストーブですが、いかんせん口が狭いために大きいものを燃やすにはかなり小さく細く切らないとダメなんです。
逆に石カマドは比較的大きなものもバンバン燃やせますが、最初の火付けが難しく、火が安定するまでに時間がかかりました。
二つを使うことでお互いの苦手なものを補強しあったような感じになってそれがよかったんですよね。
太すぎるのはムリぽ
写真にあるようなロケットストーブに入ってる太さの木は今回結局燃やせませんでした。太すぎるのは無理だよ。短くしてたら燃やせたかもしれないけど、切るのがしんどいもん。手ノコだもん。
しかしながら比較的大きめな木は焼くことができましたね。だいぶ火が安定して来てから、石カマドに覆い被せるように上に置くと燃えました。
イメージは豚の丸焼きです。下からあぶる感じです。下で大きく火を燃やして、火の先っちょに大きい木を当てると燃えやすかったです。
火が大きくなってから太い木もチャレンジはしてみましたが、結局最後まで燃えきらずだったので、次に試すときは先に輪切りにしておきますか。それだけでかなり時間かかりそうですが。
2つのカマドを見てると案外忙しい。

まきの準備であっちこっち
そもそもの目的が切った木であるとか抜いた雑草を燃やす事だったんで、薪自体は近くにはあったんですけど、大きすぎるものばっかりだったんで、その場で切ったり折ったりちぎったりして薪にしてました。
だけどまぁカマドが2つあるとこれが忙しいこと。
石カマドに集中してたら、ロケットストーブの薪がなくなるし、ロケットストーブに集中してたら石カマドの薪がなくなるしで、ほんと今回はずっと動いてましたね。
ロケットストーブには小さく細い薪じゃないといけないので枝ものけるから手間が多かったんですよ。
休憩するためにベンチも作ったのにほぼ座ってないというね。
薪置き場がいるってはっきりわかるんだね。
実家の周りに薪置き場がいっぱいあったのを思い出してよくわかりました。これはないと不便だわと。
そもそも火が上がってるときに目を離すもんじゃないんだよね。
安全に火の番するためにも薪は置いておいて、ある分を燃やす感じでやるのがいいんだろうね。
だから切った木や草で乾燥したものは別に薪として置いておく場所が必要だねと、やってみて分かった訳です。
片付けを考えていなかった。

えらい量の炭が出ました。
片付けの段になって慌てました。めっちゃ出たんですよ炭が。アッツアツのまだ赤いやつが。
ソロキャン行くとき用の百均火消し壺はあったんですが、全然収まる量ではなくて、大きな火消し壺持ってる訳でもなくて、どうするかと周りを見回してみると、植木鉢を発見しました。
底に穴が空いてるけど、まーいっかの精神でアツアツの炭を植木鉢へ。本当は蓋をして空気を失くして鎮火させないといけないんですが、そんな都合の良いものはないので瓦を重ねてひとまずのフタ。
かなりの量の炭ができたので、次にやるときに使います。むしろ使えるねって感じです。
今回いいものが近くにあったんで良かったですけど、考えなしに燃やすもんじゃないですね。
片付けの段階で辺りが薄暗くなってて、全然燃え切らない大量の炭がある。
ずっと近くに居れるわけでもない。となると消火しないといけないけど、水をかけてしまうと、その炭は次に使えない。埋めても土に返らない。
危うく要らぬものを燃やしてゴミを作るところでした。危ない危ない。
灰捨て場を作りました。
キャンプ場でよく見るあると有難いやつです。そこらへんの石と瓦で囲っただけですけど、囲ってあるのが大事なんです。
ここに灰を捨てるんですよ。ってのがわかるのが大事なんです。
今回は灰を捨てるってとこまで行きませんでしたけどね。前から作らないとなーとは思ってたのでちょうど良かった感じです。
作ってから思ったけど、ちょっと大きく作りすぎた感がありますよね。使っていって徐々に調整していきましょう。
まとめ
案外やれる
ただし、乾いてることが条件だよと。大きいものは石カマドに被せて下からあぶるように焼く。太いものは輪切りにしたらもっとやれるかも。カマドは2台体制が安定するし、燃やせるものも増やせるよ。
燃やすことができるので、また要らない木を切ったり、雑草を抜くことに遠慮しないでおk。
乾かして薪とするために置く場所を1箇所に固めずに2、3箇所作るといいかも。積んである草木の下から乾いてるのを取るのは大変だからね。
風のある日は豪快に燃やしたらいかん
今日はええ感じに燃やせたなーっておもってたけど、よく考えたら風が全然なかったんですよね。だからここまで大きい火を出しても大丈夫だった訳ですよ。
風が強い日はまず燃やすこと自体しない方が良いし、風がある日は今日みたいに豪快に燃やすと周りに移る可能性があるよね。
そうならないように庭の真ん中に配置はしてあるけど、用心するに越したことはないです。
今日は特別条件が良かったんだと覚えておかないといけない訳です。
燃やした「後のこと」を考えておかないといけない
片付けの段取りに入って慌ててるようではいけませんよね。日も傾いてきて時間の制限が迫ってきてて道具もないやり方も分からないでは話にならないですもんね。
今日はまだ近くにいいもんがあったから良かったものの、準備してから始めないと後大変だよってことです。
考えてなかったわけではないんですが、考えが足りてなかったですね。火消し壺はまたなんか考えます。せっかくの炭ですからまた使いたいですからね。
感想

引越した家は今までやったことのない家の外も気にするようになって、やったはいいけどそれの処分を考えるようになって、お金をなるべくかけずに、楽しくやるにはどうするか。というような感じで考えることが一杯です。
実際体を動かして少しづつ解決していく訳ですが、新しい事にチャレンジもできて結構楽しんでるんですよね。
石カマドも前から作ってみたいと思ってて、組んでみたはいいけどなんかイマイチな出来でした。
だけどそもそもの目的である、「切った木や抜いた草の処分」ができる事がわかったのでおkになりました。
やってみての課題も見えて、次回以降はまたスムーズにできそうです。
予定ではレンガ式ロケットストーブの隣にピザ釜を作る予定です。あくまで予定ですが。
色々したいことはありますが、1個ずつ楽しんでやっていこうと思います。


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