雪道を走るのにバイクにチェーン(トラロープ)を巻いた話。

バイク キャンプ

ある冬の夜の話。外はかなり吹雪いていて明日絶対路面に雪が積もってるだろうなーって状況だったんです。

そもそも雪が積もったらバイク通勤って出来ないわけですが、チェーン巻いたらいけるやろ!という勢いでした。

だけどバイク用のチェーンってないんですよね。正確には郵政カブみたいに仕事で使うことが前提のものになくはないってレベルで基本はない。

だから作るしかないんだけど、あまりやってるような人がいる訳でもなくて参考になるものもない。

なんかないかと倉庫を漁っていたら発見したのがトラロープな訳です。

これがチェーン(トラロープ)装着車だ!

写真は解く一歩手前のものですがぱっと見綺麗に巻けてますよね。

ほんとにこんなんで効果あるんか?って感じだけども、こちらをご覧ください。

ちゃんと家から職場までの30キロを走り抜いた訳です。

山の上から街を通って職場まで乗り切った訳ですよ。すごい!

ただまぁ雪が積もってたのは家のある山の方だけで、

街まで降りたら道路にはほぼほぼないって状態ではあったんですけどもね。

露出してる道路の上ではトラロープ巻いてる分厚みがあってゴリゴリゴリゴリ音を立てながら走りましたよね。

そんで帰りには雪も溶けてるだろうからとトラロープをほ解いて見ると、

かなーりボロボロになっていて一回限りの方法だなっと思いましたね。

巻くのにかなり苦労したんですけどもねー。

屋根があるとはいえ外での作業で吹雪く中寒いし、

明かりもヘッドライトと懐中電灯だけなので暗いし、

タイヤにしっかり巻き付ける方法なんて知らないからひたすら頑丈になるように試しながら巻かないとだし

ほんとに寒空の中1時間くらいずっと巻き巻きしてて嫁ちゃんに心配あされましたもんね。

そもそも雪が積もる可能性がある日にバイクで行くなって話はおいておくとしてね。

一回こっきりではありましがなんとか雪道をチェーン(トラロープ)をつけることで職場まで走り切ったという話でした。

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