ある平日のお昼。半休をとっていたので昼からお休み。
ラーメンショップで味噌ラーメンを平らげて昼から何するかな〜🎵
とルンルンでの帰り道。
青い空が一面に見えるほどの天気で海沿いを走っていて
前前から気になっていた神社を尋ねてみることにしました。

双海にある天一神社。地図上ではかなり山の上にあるんですよ。
以前からどうやっていくのかなぁと近くを何回もウロウロしてて
上り口がわからず諦めかけていたんですが、
すぐ下の天一稲荷神社からもしかしたら行けるのでは?と閃いたので
軽い気持ちで挑戦してみたのですが、メッッチャ疲れました。
神社に参拝というよりは登山でした。
あまりにもキツかったので今後登る方の参考にするべく記録していきます。
天一神社への道のり
まずは国道からほど近い天一稲荷神社へと向かいます。

ここまでは車やバイクで来れます。
小高い山の上にあるので階段をのぼります。結構段数あります。
稲荷神社なので狐さんが出迎えてくれます。

境内に上がるとこんな感じの風景。

こちら本堂。左手を向きますと

こんな景色。奥の方の通路を進むと

下り坂の向こうにトタン屋根の小屋が見えます。
近づくと線路が見えます。

線路を渡って右手の坂を登るわけです。

山を線路が貫通している景色。
線路は踏切ないので渡る時は要注意です。

坂を登ります。そして山道に入っていきます。

ジブリ映画に出てきそうな道が延々続いていきます。

絵になる一枚。歩いてるとホントにこの道で合ってるのか不安になる山道です。

線路を渡って、15分ほど休みなしで歩き通すと、ロープが垂れ下がっている岩肌が。
写真では伝わらないけどなかなか角度があります。
そこを登ると鳥居が見えます。

この鳥居が天一神社のようです。
天一神社は絶景だった。
素晴らしい景色だったので写真を残りまくりんぐ。

空の青さと海の青さとそこに佇む鳥居。
自然物と人工物が混ざった景色はふつくしいですぅぅ!!

下の道の駅ふたみも見下ろせます。ちょっと向こうの方ですが。

びゅーてぃふぉー!

寄付によって奉られました。という意味かな?

意味はわからないけど書いてました。
さらに登るとなお絶景だった。
この天一神社でもかなり感動してたんですが、
よくみるとまだ上に登れる道が続いていまして、
興味本位でさらに足を伸ばして見たんですね。

岩が飛び出していたり、登るようのロープがあります

さらに登ると少し開けてきます。
石造りの階段があったり昔はここに建物があったのかなぁ?と思えるような跡がありました。

絶景の鳥居から5分ほど登るとこの景色にたどり着きました。
すげぇ!

何かの神様でしょうか、置かれていました。

隣に国地院と掘られた石碑がありました。
国土地理院の関係なのかなーとか思ったり、そして景色が良い。

山の峰にいたので反対側の景色もなかなか。

しかしながらこれよ!
青い空に白い雲。真っ青な海に深い緑色の森。
そして街並み。くぅうう!これは絶景ですわ!
行く時に気をつけて欲しい事。
天一神社やさらにその上には絶景が待っているので行ってみたい欲がマンマンですが、軽い気持ちで向かうのは正直おすすめできません。
行った身からしても行くのは自己責任で行くべきです。
危険がいっぱいです。
まずは線路を渡る必要がある。それも踏切なしの。

あまりにも危険!渡るのを躊躇います。
道のりにちょいちょいある札。

読んで字の如く危険だよと。
初めてですよ。神社に向かう道に危険の札が貼ってあるのは。

極め付けはこれ。岩場に張ってたロープに対する注意書き。
登るにはこれを使って欲しいけど、切れても責任取れないわよ!
だから体重かけすぎるなよ!絶対だぞ!
あまりにも自己責任でどうぞ!の札ですね
軽い気持ちで、軽い装備で行くものではない。
仕事帰りに立ち寄ったこともあって、作業着にバイク用の防水ブーツという格好だったのですが、それがまだ正解に近い格好でした。
というのも道がなかなかに険しい。
踏切から鳥居までずっと登りですし、ぬかるんでる場所もある。
高低差が激しいので息切れしたし、途中から暑くなりすぎて防寒着も脱ぎました。
鳥居直前には岩肌の崖っぽいところも登るんで、サンダルとかもってのほか。
そんでもって道自体が狭いので体に草木が当たる当たる。

幻想的はであるんですけどもね。こんな感じの狭さです。
遊歩道みたいにあと何キロの看板がある訳でもないので、
ホントにこの道で合ってるんだろうか?と不安になりながら登ることになります。
登った側から言えることは、
20分は山道を歩くことになるから登山靴で登山するつもりでおいで!
ということですね。
下りも危険
登り切った達成感と絶景を見た後が案外危ない思いをしました。
登山は帰りがありますからね。
まずは、岩肌を下るという点。
当たり前に急斜面だし、体重あんましかけんなよ!のロープだしでなかなかにスリリング。
登りでもあったけどぬかるみも危険。
そして何より道が分からなくなりそうだった。
一本道だったはずなのに、参道というより獣道なもんですから尚わからない。
ひとまず下っては行けるけどちょっと不安になります。
まとめ

以前から気になっていた天一稲荷神社に行くことができて満足マンです。
良いところ
- 景色がたまらん!天気良ければ尚良し。
- ほぼ誰も来ないだろう秘境感を味わえる!くぅうう!
悪いところ
- 鳥居までが遠い歩きで山道を20分ほど登るんは辛い
- 参道が獣道で自分が獣になったかのような気分になる
- 踏切のない線路を筆頭に危険がいっぱいある
- 神社までの目印が一つもない
悪いところいっぱいあるけど、それらをうわ回る景色で感動でした。
地図では見てて気になるけど、という方の参考になれば幸いですね。


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