庭に出るのに勝手口を使うんですが、そこの屋根が劣化しててなかなかに雨の日が悲惨だったんです。
扉の真ん前に水が落ちてきて、下のコンクリートに跳ねて扉にかかって苔むしてたり、扉を開けると飛び散った水が部屋に入ってくるので開けられない状況でした。

もともと樋があったようですが、外れたみたい。
雨が降ると、当然ですが水が流れます。樋がないのでまっすぐ扉に水が落ちます。
加えてこの扉の上が他の屋根の谷樋になっていて他の雨も集中して落ちてくる場所になってたんですね。
そのせいか、まぁまぁな量の雨が扉の真ん前で跳ねるんです。

バシャーンと落ちてバシャバシャ水が跳ねるんです。
今は石を敷きましたから多少マシになりました。
もともと地面がコンクリート敷なのもあって水はねがすごかったんですね。
結果として、扉や近くの焼き板に苔が生えており見た目のイマイチ感極まりなかったんです。

うへぇ汚ぃ。扉が苔まみれ。
流石にどうにかしたかったので、考えました。

そしてこんな感じを屋根をつけました。

これで落ちる雨が扉にかからず気持ちが楽になりました。
ざっくり作り方。
まずは屋根の骨組みを止める場所を探します。
扉の上に屋根をかけたいので裏側の留めれそうな箇所を探します。

表のこの部分を止める場所ですね。

次にL字型のユニットとそれを両サイドから止める材を作ります。


現物でいうここの三角形の部分。

次にユニットを裏手の材に固定します。

次にユニットを横に繋げるように材を架けます。材料はベビーベッドの端材ですね。

最後に部屋の屋根裏に転がってた古い波板を引っ張り出して固定して完成ですね。

ずっとしまってたみたいなので所々穴が空いてたり欠けたりしてるので3枚重ねて使用しています。

感想等々
ここに引っ越した当初から雨の降る日は結構気になってたので解決できてよかったです。
どうしようかと悩んでいた頃にちょうど簡易水栓トイレの床が抜けそうになっており、業者さんにお願いして床を直してもらってたんですが、
その時にプロの方に意見をもらったところ、気になる部分にだけ屋根をつけたらいいのでは?と言ってもらい、それなら俺でもどうにかできるんじゃん!と気持ちがのったので作るようになりました。
1年くらいほったらかしだったので重い腰を上げてようやっと直したというところですね。
正直うまくいくかは心配でしたが、職場に良さげな作りの小屋根があり、これなら真似できる!となったのも大きかったですね。
基本は真似っこですからね。用途を果たすのが一番重要。
気になっていた水ハネをどうにかでき、家にあった古い材料も有効活用できて満足満足でした。


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